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失恋とうつ。 [メンタル]

しばらく書き込みませんでした。
正確には書き込めなかった、というほうが正しい。

というのも、3年間付き合った女性と別れたからである。

これも正確を期するならば、フラれた、という表現のほうが正しいだろう。

原因は浮気だとかでもなんでもなく、彼女にとって自分に好意を持てなくなったといったところのようだ。

私は大学入学が遅く、24から休学を挟みつつ(病歴を振り返る、を参照)
大学へと通っていて、その時に知り合った女の子だった。

彼女は都内の某市役所へと就職した。
自分は研究へいくんだか就職するんだか、
病気と付き合いながら曖昧な日々を送ってしまっていた。

その間に世間の年齢との乖離が自分の中で大いなる齟齬となっていったのは想像には難くない。
しかし、付き合っていてそういった、本人曰く深い話は3年間でほとんど出来なかった。
彼女はできるタイプでは無かった。

そんな訳で、別れる時に自分が気にしている事を全て言われてしまった。
付き合うなら+3歳までだった。
ふわふわしてるのが嫌。

そして一番きつかった話が病気の受容に関する話であった。

彼女には姉がいる。姉はてんかんであるらしい。
これも3年付き合ってて最近聞いた話であったのだが。

曰く、姉ですら面倒くさいのに、
付き合ってる人がそういう病気なのは嫌。

これにはショックを受けた。仮にも地方公務員がこのような価値観なのか。悲しかった。話はまだ続いた。

ニ年くらい前に病気の話をされた時、
私、そうなんだ~って出来るだけ普通に返事したでしょう?あの時内心は全然違かったんだよね。

もう何も言えなかった。何をした訳ではないのに、別れる時ってここ迄相手をえぐり倒すものなのか。

彼女は私は言うこと全部言ったから、あとは言ってね!
と、ニコっと言った。
何を言えというのだろうか?これまでありがとう?余りにもバカバカしかった。

今週末には職場のホームであるFC東京戦を同期と観に行くんだ、と楽しげに話していた。
つきあい始めの頃、サッカー観戦に誘うやいなや嫌と拒否された事を思い出したが、うまく言葉には出来そうになかった。

私は失恋という言葉にはなにかロマンチシズムが隠れていると思っていた。
然し失恋とは裏切りと不可分で、ロケットエンジンの虚無的な切り離しだった。

思えば一度も好きと言ってもらったことがない、耐えた3年間だった。

これも最後くらいに聞いたのだが、
彼女の両親は仲が悪いらしく、しっかりした仲の良い家族に憧れているらしい。
初耳である。そして思った。君には不可能だ。


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2017/08/06 追記


タグ:うつ 失恋

うつを治すための糖質制限から4週間 [メンタル]

こんばんは。

糖質制限から4週間が経過しました。
わかりやすい効果は得られないものの、抗うつ薬の処方をやめて
日中落ち込むこと無くやれてるのは糖質制限の影響か、はたまたTMSの影響か。
確証はありません。

前回の診察では寝られないということでベルソムラがMAXになり、それとロゼレム。
リフレックスが戻りましたが、もう飲む気にはなりません。

当たり前というか、ベルソムラは量が増えても入眠には影響なし。
リフレックス、というか抗うつ薬にはもううんざりなので飲みません。

どうしても朝方まで寝付けないので、本日、別の医院にてデパスとハルシオンを処方してもらいました。

リフレックスを飲むと、眠気が来るのはわかっています。しかし、対症療法と副作用にはもううんざり。

果たして、抗うつ剤で睡眠を確保するのが良いのか、ベンゾ系とは言え入眠剤だけで眠るのが良いのか。

医学的見地でどちらが良いか、はわかりません。

TMSも受けているので、受けながら入眠剤だけで眠られたらそれがベターかな、と今は思っています。

現状ではエゾウゴキ酒を飲みつつ、抗うつ作用の強い薬とはオサラバして、
睡眠導入剤でしのいでいくのが良いのかな、と思っています。

そうして、TMSの純粋な効果を測っていきたい。


とにかく、最後の抗うつ剤Nassaをやめて一週間経ちましたが、ひどい落ち込みはいまだありません。
しかし、朝方まで眠られず、夕方まで起きられず、夜に起きたときは鬱々としがちです。
付き合いで深酒をした時はなかなか二日酔いのうつが一日酷いですがそれくらい。

あとはTMSを受け、エゾウコギを飲みつつ、
鬱っぽくなく日中だろうが夜中だろうがあるていど陽気に要られたら、そこが寛解かなと思います。
進展が無ければ、漢方薬局や鍼灸療法を試してみたいと思っています。

というわけで今しばらく経過を見ていきたいと思います。

今日買った本:『うつが治る食べ方、考え方、すごし方』廣瀬久益
      :『医者の9割はうつを治せない』千村晃



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完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方

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  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2015/01/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



医者の9割はうつを治せない

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  • 作者: 千村晃
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2017/07/02
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2017/08/06 追記


糖質制限はじめました。エゾウコギも。 [メンタル]

眠れないので、スマホから。
薬物療法に限界を感じた私は、最近とにかく色々なうつ病に対する療法を試している。

まずは糖質制限。
きっかけは、noteの草木さんの漫画を読んだことによる。

まず漫画がうまい。そこかい。
安彦良和を彷彿とさせるタッチである。
それ故にスラスラと読める。読ませてくれる。
とにかく読んでみてほしい。

草木さんはコメントなどによると、
双極性障害
病歴2年位
希死念慮有り
だったよう。

糖質制限開始にあたり、一気に断薬したらしい。
双極性の薬はシャンビリとか大丈夫なのだろうか。

ともかく、一日30g以下に抑える糖質制限を行い、一月程度が経過した後に
状態が好転したらしい。

良くなると聞けば薬以外は何でも試したいモードなので、
早速糖質制限を開始している。
なお、薬は主治医に相談の上減薬中であり、抗うつ薬はリフレックスのみになっている。
イフェクサーを止めて5日程度経過したがシャンビリはまだある。

糖質制限を始めてから二週間ちょっと経過しているが、
大きな変化は無いものの、
希死念慮や絶望感、不安感は大きく取り除かれている実感がある。

しかし、これ自体が糖質制限の影響なのか、週1、2回でここまで6回程度受けたrTMSの効果なのかは釈然としていない。

漫画に描かれているように、はやく気持ちのいい朝を迎えたいものだ。

エゾウコギは、精神科医のkyupin先生のブログ

を参考に、5日前にホワイトリカーに漬け、
2,30日漬け込みが終わるまでは
鍋で煎じて朝に飲むようにしている。
味は鉛筆食ってるみたいな味。
いかにも効果がありそうでいい。

kyupin先生によると煎じるよりはリカーに漬けたほうが
有効成分が出ている感じがするとの事で、
リカー漬けが終わるのが待ち遠しい今日このごろなのであります。

しかし、イフェクサーをMAXから減らし始めたあたりで
頑固な不眠と過眠がやってきたのはしんどいので、
今度の診察では非ベンゾ系の睡眠薬を出してもらおうと思っている。

いまのところ前述の療法のおかけかメンタル面はかなり健康なのが救いか。


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うつの病歴を振り返る。その2 [メンタル]

22~23歳。
パキシルを三環系に替えていたし、初めて抗うつ薬を出した病院には、行く気にはなれなかった。
今思えば、投薬の変化を前進と捉えたかったのだろう。

隣町の病院に通いながら、地元の、と言っても車で30分は掛かる町の東進衛星予備校に通い始める。
確か、薬はアモキサンをMAX量飲んでいたりしていたと思う。
アモキサンは確かに抗うつ効果があったが、副作用の便秘が酷かった。
出ることは出るんだけど、兎の糞のようなコロコロ。
我慢しながら勉強をする日々。
この頃は中退した高校時代の友人と時々遊んでいた。

24歳。
某都内の大学に合格し、再び上京。
薬は地元から送ってもらう。薬の内容は変わらず。
抗うつ薬はアモキサン、睡眠薬はマイスリーかアモバンとデパスが出ていた記憶がある。
アモキサンには意欲を出す効果もあるのは有名だけど、自然な意欲と言うよりは、薬に出されてる意欲、
といった感覚が強かった。
お陰でちょっとした無茶が積み重なり、入学から半年で無念の休学。
精神力も体力もまるで日常に追いつかなかった。

再び実家に帰省し、療養する日々。
病院も症状の好転を期待し変更。これが不味かった。
はじめは色々と話を聞いてくれる先生かと思っていたが、何回目かくらいの診察で急に
語気を荒げて、恫喝じみた事を言われる。
これは流石にショックがあった。次回は親といったが同様の診察で、転院を決定。
こうやって精神的に自信がない状態の患者をコントロールするタイプのサイコな医者もいるのだ、という経験にはなったが…。

24~27歳。
親の知り合いであった臨床心理士さんの紹介で、車で2時間程度掛かる地方都市の駅近くの病院へ。
そこに通いつつ数年が経過。
薬はSNRIのサインバルタと、寝る前のデパスとハルシオンといった感じに落ち着く。
動けるときには地元の川沿いをジョギングしたりしつつ、復学へ向けて体力づくりをしていた。
ジョギングは大体30~90分を目安にやっていた。
当時は体力づくりのつもりであったが、最近『脳を鍛えるには運動しか無い』という本を発見。
この本によると、ある程度の強度の有酸素運動によって脳のBDNF因子が刺激され
うつ状態がよくなるという論文が何本もあるらしい。
体力と精神力はある程度の相関関係にあるようだ。

28歳~現在。
入学時の同級生が四年生の年に復学し、三度都内で一人暮らし。
近くに弟も住んでいたので色々と助かる日々。
ペット可物件だったので、飼い猫と暮らしながら通学。
学校に通うなど、日々、何か目的があるというのは精神的には良いものだと思う。
なんとか、と言うよりは無理やり卒論も提出でき、無事卒業。
病院は学校の近場へ変更。
現在、投薬面はほぼ変わらず。精神面は良くなったり悪くなったり、な日々。


こうして振り返ると、なんと14年程度、ほぼ毎日薬を飲んでいることに驚く。
それでいて症状は良くなったり悪くなったり。
遅い気もするが、最近は薬物療法には限界があるように思い始める。
というわけでこれからは薬物以外の代替療法を模索していきたいと思います。
現クリニックで先生に減薬を希望し、始めたので、これから基本的にはなんでも試していきたい。


以下列挙

運動療法(BDNF)
光療法
栄養療法(サプリメントのSAMe 5-htp等)
糖質制限 https://note.mu/kusaki
漢方・鍼灸療法
rTMS(磁気刺激両方)
tDCS(電気刺激療法)
ECT(電気ショック療法)

現在の投薬状況
朝・エビリファイ3mg
夜・リフレックス15mg ベルソムラ10mg ロゼレム5mg

現在試している療法
rTMS・週ニ程度
糖質制限
運動療法

現在考えている療法
漢方・鍼灸療法

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脳を鍛えるには運動しかない!  最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

  • 作者: ジョン J. レイティ
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:運動 うつ 療法

うつの病歴を振り返る。 [メンタル]

ざっと病気になってからの人生を振り返ってみたい。
最近、薬物療法の限界を感じている。

まず、そもそも今思えば睡眠障害みたいなものがあった。
具体的には夜眠れない・朝起きられない。
そのせいで中学は半分くらいしか行っておらず、高校は一年で中退。
ほぼ引きこもりの生活を続けていた。
深夜ラジオと小説が日々の楽しみだった。

19歳くらいから薬を飲んでいる。
きっかけは身体症状だった。

動悸とものすごい全身の倦怠感が襲ってきて、座っても居られなくなる。
外食が全く美味しくなくなる。カツ丼が草鞋食ってるみたいになった。草鞋食ったことないけど。
あと気づいたら体重が5kg減ってる。

あれ?これってやばい病気じゃない?白血病とか?と本気で不安になって地元の総合病院の内科へ。
血液検査と尿検査、動悸があるということで心電図検査を行う。
心電図検査は一日体に貼ってデータをとるもの。
しかしどの検査も全く異常なし。
原因がわからないのでリーゼ(だったと思う)が出される。
何の変化もなし。
次の診察でパキシルが出される。

当時はすでにネットも繋がっていたのであらかじめ薬を調べて飲んでいたのだけど、
思いっきり「抗うつ薬」と表示が。
いやー、何の知識もないけどうつ病じゃないだろー、、と思いつつ
夜にパキシルを飲んだら20分経たずに
全ての身体症状がピタリとおさまる。あれー。
翌日から多幸感まで出てくる。2週間くらいでおさまるけど。
その後の診察から同病院の精神神経科へと移動し、パキシルを飲む生活に。
先生に病名を聞いてもなんとも言えないらしく濁される。

精神的な症状は無しで22歳までそんな状況を維持しながら、
沸々と大学に行きたいと思いはじめ、東京で一人暮らししつつ予備校に通うことに。
せっかくだから引っ越しして数カ月後に、病院を近くの中野に変えてみようと思い立った。
地元の病院から紹介状を貰い、予約して中野のクリニックへ。

紹介状には病名が「適応障害」とあった。
中野の医師は「適応障害なんて病気は無いよー。薬変えるから良くなるよ!」みたいなノリであった。
そんなもんか、と思いつつすべて医者に任せていた。素人だし。
また、当時パキシルについて悪評がとても多く、医者もあまり好きな薬では無いらしかったので
パキシルをやめて、別の薬に変えたのだけど、いまいち覚えていない。
おぼろげながら「セロクエル」と「ワイパックス」は飲んでたのを覚えている。
薬から考えると統合失調症と診断していたのだろうか?
たしかに人の視線が気になるとか言ってたし。(視線恐怖症的な意味合いで)

診察直後から2週間は何故かめちゃくちゃ元気になる。
予備校でも色んな人と話せるし、予備校に行くまで汗ダラッダラで体はクッタクタだったのに
あまり疲れないし汗もあまりかかなくなる。
しかし本の類は殆ど読めなくなる。
今思えば躁状態だったのかもしれない。

2週間位経つと、理由もなくものすごい激鬱が襲ってくる。ていうか希死念慮?
身体症状しかなかったので初めての精神的な症状だった。
中央線沿線に住んでいたのだけど線路に飛び込んだら楽だろうなと思ったり
山手通りで信号待ちしてる時に車突っ込んでこないかな、と思ったり。
この時期はあまりにもしんどかった。

その後何度か通院して薬がうつ病向けに変わる。
そこの医者は最低限量の投薬で効果的な薬を探す、という感じだったので
兎に角色々な抗うつ薬を最低限量で試していた。
三環系、四環系などだいたい試したけど、鬱々とした気持ちは変わらず。
結局一年持たずに実家に引き上げることになった。

それからしばらくは実家から月に一度か二度中野に通う生活。
なかなかよくならないのでしばらくして(記憶が曖昧)、病院も実家近くに変えることに。

(続く)
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13'Ninja250 [バイク]

13年式のNinja250に乗っている。普通自動二輪免許を取ってから初めてのマイバイク。

免許取得の時に、ちょうどkawasakiのスポーツ型250ccバイクが
Ninja250Rからリニューアルされるタイミングだったのが選んだ理由。雑誌で見たら格好良すぎた。

登場時は結構人気があって、予約してないと買えないんじゃないかと思ったけど
横須賀のバイク屋さんに電話したら白だけあった!ということで色は白に。

購入してから今年までフルノーマルで乗っていたけど、
タイヤがそろそろだったので、幸浦ナップスでα-14に交換。

α-14にしたのは、フルノーマルで広島まで行った時にバイク屋さん助言されたからなんだけど
これはいい。ノーマルタイヤと比べてめちゃめちゃグリップがいいです。グリッピーです。
バイクは地面と近いところから、というのは間違いないらしい・・・
道路にはよく工事の溝があって、これがちょっと怖かったんだけど
なんの心配もなく乗られるようになりました。

あと高速で風が辛いので、ネットでスクリーンをゼロ・グラビティのコルサタイプに変更。
こっちはそんなに効果を感じないかな?5%くらい負荷が軽減されたような気がします。
でも運転席からの見た目がなんかいいので気に入ってます。

こうなると色々変えたくなってくるのが人情というもの
ステップをPOSHのステップアッププレートでバックステップ化。
ブレーキ側が結構キツそうになりますが、特に問題なし。
身長が180cmoverなので足キツイかな?と思ったけどこれも問題なし。

マフラーはアクラポビッチ。重量がノーマルの半分くらいに。
音も小気味いい感じ。なにより見た目がカッコいいです。
性能は低回転の時に厳しくなるのかな?と思ったけど大丈夫でした。

チェーンとスプロケの交換は2りんかんに頼みました。
しかし、ドライブ(フロント)スプロケットの丁数を替えようと思ってたのに
うっかりノーマルに。。。
これは余裕ができたら替えてみたい候補です。
最高速度は出さないので、加速重視で1丁減らしてみたい。

あとはちょこちょことディモーティブで見た目変えたり、
ナップスでシール買って貼ったりしてます。

自分のバイクをカスタムしだすと運転が楽しみになりますね。
今年に入ってから明らかにツーリングの数が増えました。

写真を撮りました


磁気治療(rTMS)を受けている。 [メンタル]

最近、磁気治療(経頭蓋磁気刺激法)というものを受けている。
うつ病治療のrTMS(repetitive transcranial magnetic stimulation)。

19歳からずっとSSRIやSNRIなどの薬を飲んでいるんだけど、
最近SNRIのイフェクサーを最大量+Nassaのリフレックスを処方されてても鬱々感が抜けないので、
これはちょっとヤバイな、と思い
5年位前にNHKスペシャルでやっていた先端医療を思い出して検索。

当時は検索しても大学病院の治験くらいしかなくって、希望者も殺到していて募集を打ち切る状況だったのだけど
現在は一般向けにやっているところが複数あるようだ。
が、やはりというか未だ自由診療(保険適用外)なのでまた高額。

しかしもう14年目に入るどうしようもない状況を打破したいし、
少しでもよくなる可能性があるなら試してみたいのが人情というもの。
思い立ったが吉日。というわけで、新宿のクリニックに通い始めた。

最初は光トポグラフィー検査を受ける。
この検査は信頼性に未だ疑問があるらしい。(薬飲んでるけど、どうなの?とか)
まあひとつの指針になるかな、という感覚で。

頭にSF的な、コードとかが繋がってるものをかぶり、
眼前のモニターを見ながら「あ、い、う、え、お」と言い続け
50音順の一文字が出てきたら、それが頭文字になる単語を時間内に出来るだけ言う。
例:か、が表示されたら、貝殻、かき氷、カメムシ・・・
その時の脳の活動をグラフ等でみて、判例から診察するらしい。
それからTMSを勧められる。

その流れがある程度ビジネスライクに進んでいくので、違和感を感じる人もいるらしい。
医療の信頼を担保する部分に関わるからだろう。
その辺はもう少しうまくやってくれよ、と思うが、こちらもある程度割り切ってるのであまり気にしてもしょうがない。

早速当日中に一回目のTMS。
倒した椅子に仰向けに座り、頭の右側から機械を当てる。
この作業をしてくれるのがトリーターという人たち。
人たち、というのは、毎回変わるから。この辺も(以下略

「いきまーす」と言われ、タタタタタ・・・とそこそこ大きな音が10回。
刺激はちょっとビリビリかな、位。最初はMAXより少し弱めにやるらしく、
数回目から最大でやってみましょう、と言われる。
最大でも少し刺激が強いかな、くらいで問題なし。
20分程度の治療で一回といった感じ。

効果の程は、わかりやすく「効いたなー!」という感じはしないものの、少しスッキリ感。
自分の場合、翌日翌々日から身の回りの作業が少し捗ったり、これからの事を考え始めるなど
時間が経ってから少しずつ効いてきたかな?という感じ。
プラセボとの明確な違いはわからないので油断は出来ない。

翌週には普段通っているクリニックの先生に事後報告をする。(かなり勇気がいった・・・)
先生はプラセボの可能性と金儲け的な嫌疑をしていたが
まあ、動けるようにはなってきてるので経緯を観察しましょうということに。

今後、経過を書いていこうと思います。
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NHKスペシャル ここまで来た! うつ病治療

NHKスペシャル ここまで来た! うつ病治療

  • 作者: NHK取材班
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2012/08/27
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