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うつの病歴を振り返る。その2 [メンタル]

22~23歳。
パキシルを三環系に替えていたし、初めて抗うつ薬を出した病院には、行く気にはなれなかった。
今思えば、投薬の変化を前進と捉えたかったのだろう。

隣町の病院に通いながら、地元の、と言っても車で30分は掛かる町の東進衛星予備校に通い始める。
確か、薬はアモキサンをMAX量飲んでいたりしていたと思う。
アモキサンは確かに抗うつ効果があったが、副作用の便秘が酷かった。
出ることは出るんだけど、兎の糞のようなコロコロ。
我慢しながら勉強をする日々。
この頃は中退した高校時代の友人と時々遊んでいた。

24歳。
某都内の大学に合格し、再び上京。
薬は地元から送ってもらう。薬の内容は変わらず。
抗うつ薬はアモキサン、睡眠薬はマイスリーかアモバンとデパスが出ていた記憶がある。
アモキサンには意欲を出す効果もあるのは有名だけど、自然な意欲と言うよりは、薬に出されてる意欲、
といった感覚が強かった。
お陰でちょっとした無茶が積み重なり、入学から半年で無念の休学。
精神力も体力もまるで日常に追いつかなかった。

再び実家に帰省し、療養する日々。
病院も症状の好転を期待し変更。これが不味かった。
はじめは色々と話を聞いてくれる先生かと思っていたが、何回目かくらいの診察で急に
語気を荒げて、恫喝じみた事を言われる。
これは流石にショックがあった。次回は親といったが同様の診察で、転院を決定。
こうやって精神的に自信がない状態の患者をコントロールするタイプのサイコな医者もいるのだ、という経験にはなったが…。

24~27歳。
親の知り合いであった臨床心理士さんの紹介で、車で2時間程度掛かる地方都市の駅近くの病院へ。
そこに通いつつ数年が経過。
薬はSNRIのサインバルタと、寝る前のデパスとハルシオンといった感じに落ち着く。
動けるときには地元の川沿いをジョギングしたりしつつ、復学へ向けて体力づくりをしていた。
ジョギングは大体30~90分を目安にやっていた。
当時は体力づくりのつもりであったが、最近『脳を鍛えるには運動しか無い』という本を発見。
この本によると、ある程度の強度の有酸素運動によって脳のBDNF因子が刺激され
うつ状態がよくなるという論文が何本もあるらしい。
体力と精神力はある程度の相関関係にあるようだ。

28歳~現在。
入学時の同級生が四年生の年に復学し、三度都内で一人暮らし
近くに弟も住んでいたので色々と助かる日々。
ペット可物件だったので、飼い猫と暮らしながら通学。
学校に通うなど、日々、何か目的があるというのは精神的には良いものだと思う。
なんとか、と言うよりは無理やり卒論も提出でき、無事卒業。
病院は学校の近場へ変更。
現在、投薬面はほぼ変わらず。精神面は良くなったり悪くなったり、な日々。


こうして振り返ると、なんと14年程度、ほぼ毎日薬を飲んでいることに驚く。
それでいて症状は良くなったり悪くなったり。
遅い気もするが、最近は薬物療法には限界があるように思い始める。
というわけでこれからは薬物以外の代替療法を模索していきたいと思います。
現クリニックで先生に減薬を希望し、始めたので、これから基本的にはなんでも試していきたい。


以下列挙

運動療法(BDNF)
光療法
栄養療法(サプリメントのSAMe 5-htp等)
糖質制限 https://note.mu/kusaki
漢方・鍼灸療法
rTMS(磁気刺激両方)
tDCS(電気刺激療法)
ECT(電気ショック療法)

現在の投薬状況
朝・エビリファイ3mg
夜・リフレックス15mg ベルソムラ10mg ロゼレム5mg

現在試している療法
rTMS・週ニ程度
糖質制限
運動療法

現在考えている療法
漢方・鍼灸療法

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タグ:運動 うつ 療法
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